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Test Competition

ラリー ド フランス・ツール ド コルス
レグ1
日 程
SS1
SS2
SS3
SS4
SS5
SS6
トータル
10/12(金)
18.10
16.62
27.42
18.10
16.62
27.42
124.28km

 

レグ情報:
ステージ数: 6 (124.28 km 競技区間合計距離)
路面: アスファルト/ドライコンディション
天候: 晴れ

 

Suzuki World Rally Team climbs Corsican learning curve

Event news:
長い準備期間を経て、ついに SUZUKI SX4 ワールドラリーカーの挑戦が始まった。ドライバーのニコラ・ベルナルディとコ・ドライバーのジャン-マルク・フォルタンは、開発データ収集のため、難コースとして名高いツール・ド・コルスのスペシャルステージに果敢に飛び出した。

Car news - Suzuki SX4 WRC n.19:
SUZUKI SX4 WRCは午前中の2つのステージを無難に走りきり、SS2では15番手のタイムをたたき出した。続くSS3では11番手のタイムを出しトップ10を射程距離に置いた。しかし、サービス後のSS4中間地点でクルーから水温警告灯点滅の知らせが入り、その後はスローダウン走行に移行。そして、ステージを走りきった所でリタイヤを決断した。一方、エンジニア達は、これを貴重なデーターを収集できる絶好の機会と捕え、アジャクシオのサービスエリアに戻ったマシンを調査。特に、問題となった水温警告灯関連の水圧系は徹底的に見直された。結果、エンジンには全くダメージが無い事が判明。リタイヤ後も再走が可能なスーパーラリールールによってLEG2に復帰し、再びデーター収集に努める。

Driver news:
ニコラ・ベルナルディ コメント:
「午前中は全く問題なく快調な走りでトップ10に迫るタイムを得る事が出来た。しかし、それが今回の目的では無い事は十分理解している。SS4で警告灯が点灯した際は完全にオーバーヒートだと思いチームに電話でアドバイスを求めたが、残念ながら電話回線の状況が極度に悪く、警告灯に関して上手く説明することができなかった。最終的に、エンジンダメージのリスク回避を考えエンジンスイッチを切った。でもそれは全く必要無い事だったことが後に判明し、今日は我々にとってたくさんの教訓を得た一日だった。」

Team news:
田嶋伸博 チームプリンシパル コメント:
「今日は大変エキサイティングな一日でした。そして、私たちのパフォーマンスを試す絶好の機会でもありました。それは、奇妙な現象によりリタイヤに追い込まれたからです。我々はそれが通常の問題なのか認識不足によるものかを判断する機会を得ました。さらに、SX4 WRCのパフォーマンスを直接ライバルと比較し、いくつかの勇気付けられる情報を得ることができました。我々は、引き続き明日も問題解決とマシンポテンシャルの向上を目指し、テストを続行します。」

 

 

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