ラリーモンテカルロの新しいホストタウン、ヴァランス

ヴァランスという南フランスの町をご存知ですか?リヨンからマルセイユ行きの電車に乗って大体110kmくらい南に行くと着く、人口およそ7万人の小さな町です。今回のラリー・モンテカルロは、最終日こそモナコで祝典が行われますが、土曜日まではここ、ヴァランスにラリーのサービスパークが置かれ、ラリーの拠点となります。ほら、高級そうな宝飾店のウィンドーにもラリー・モンテカルロのポスターが。

ところで、フランスの町が拠点なのにラリー・モンテカルロってちょっと変だと思いませんか?実はヴァランスは歴史的にモナコとちょっとした関係があります。ヴァランスはかつてヴァレンティーノ公爵の所領でした。モナコの元首、アルベール2世(2005年に即位しました)はヴァレンティーノ公爵の位を継承しているので、世が世ならヴァランスは正真正銘のモナコ領。とはいえ現実には公爵位はもう名前だけなので、ヴァランスはフランスの一部というわけです。

朝と晩はアルプスの冬らしく厳しい冷え込みですが、日中は10度くらいまで気温が上がって過ごしやすく、街中はウィークデーながら賑わいをみせています。というのも、毎年恒例1月6日(クリスマスから12夜目)のエピファニー(主顕節)の後、1月いっぱい開催されるバーゲンセール期間の真最中なのです。次のセールは7月ですから、たとえば洋服なら冬〜春物をこのタイミングでゲットし7月のセールで夏〜秋物というのがセオリーです。
服に興味がなければ食べ物はどうでしょう?さすがフランス、おいしそうなチーズ、パン、そしてワインがあちこちで売られています。SSに観戦に行くときには、コンビニのような手軽に食事が買えるところはありませんから、街でしっかり買い物してから行きたいですね。
ちなみに・・・チームのメンバーはサービスパークのケータリングで食事を済ませるので、そういう買い物は不要ですよ。

   
   
   
 

 

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