ガルデマイスター選手、ホームイベントでポイント獲得

終始正確で無駄のないドライビングに徹したガルデマイスター選手の健闘により、SX4 WRCは彼と彼のコドライバーであるトミ・トゥオミネン選手のホームイベントであるラリー・フィンランドで8位に入賞した。この結果、ドライバーポイント1点がガルデマイスター選手に与えられ、またマニュファクチャラーポイント2点がスズキ・ワールドラリーチームにもたらされた。一方、彼のチームメイトのP-G・アンダーソン選手は、昨日午後に木立でクラッシュした際のダメージが大きく、本日再出走することなくリタイアとなった。

カーニュース
ガルデマイスター選手の駆るSX4 WRCはデイ3をノートラブルで走り切った。ガルデマイスター選手は、今回のラリー・フィンランドの高速ステージの走行を通じて、SX4 WRCのハンドリング性能とサスペンションの性能を高く評価している。

ドライバーニュース
トニ・ガルデマイスター選手 コメント

「今日は本当にいい1日だった。とても楽しかった。どのステージも天気に恵まれて、当然だけどたくさんのフィンランドの旗が振られていて、とても素晴らしかったよ。マシュー・ウィルソンと競り合うような展開も予想していたけれど、幸い常に彼よりいい順位で走ることができた。自分たちのスピードが彼のスピードに勝っていることに気が付いてからは、正直なところ、後ろのことは気にならなかったんだ。リラックスしてステージを楽しめた。特に、最終SSのルーヒマキではゴールの手前でたくさんジャンプして、すごくいい気分だった。そういう見せ場こそ、人々がラリー・フィンランドを好きになる大きな理由だろうね。今はとにかく、目標にしていたポイント獲得が達成できて本当にうれしい。いいラリー・ウィークだったよ。」

チームニュース
ポール・ワイルディング スズキ・ワールドラリーチームマネージャー コメント

「今日のトニ選手はとても良いドライビングをしました。全くミスがなく、またSX4 WRCの調子も安定していました。今回SX4 WRCが見せた性能と信頼性にはとても満足しています。これまでチームの皆で取り組んできた改良が実りを結んだといえるでしょう。また、ポイント獲得という目標が達成できたことにも大いに満足しています。昨日のP-G選手のコースアウトは実に残念でした。ですが、ああいうアクシデントはラリーをしていればついて回るものですし、フィンランドのような高速ラリーではなおさらリスクが高いことを皆分かっています。それよりも、ラリー・ドイッチェランドに向けて気持ちを切り替えなければなりません。フィンランドから一転、ドイツは完全にターマックのイベントで、私たちにとって新しい挑戦となります。とはいえ、今回フィンランドでポイントが得られたので、ドイツには自信をもって臨むことができるのは確かです。」



DATE
SS 22
SS 23
SS 24
8/3(日)
23.09
10.92
6.46

Pos.
Driver
Manufacturers
Time
1
セバスチャン ローブ
2:54:05.5
0.0
2
ミッコ ヒルボネン
2:54:14.5
+9.0
3
クリス アトキンソン
2:57:22.5
+3:17.0
4
ダニエル ソルド
2:57:36.4
+3:30.9
5
ヘニング ソルベルグ
2:58:03.2
+3:57.7
6
ペター ソルベルグ
2:58:09.6
+4:04.1
7
マッティ ランタネン
3:00:16.6
+6:11.1
8
トニ ガルデマイスター
3:02:24.2
+8:18.7





 
   
 
 
 
 
 

 

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