JWRC第3戦「ラリー・ド・ポルトガル」は4月2日から5日にかけて行われ、ミハエル・コシュツシコ/マチェック・シャチェパニアック組(#32)、シモーネ・ベルトロッティ/ルカ・セレスティーニ組(#33)、ヨアン・ボナート/ベンジャミン・ボールラウド組(#35)の3台のスズキ スイフト スーパー1600が参戦した。タフなラリーであったが、ポーランド人ドライバーのコシュツシコ選手が2位に6分以上の大差をつけ見事今シーズン初優勝を飾り、スイフト スーパー1600の速さと信頼性の高さをあらためて証明した。
コシュツシコ選手は、オープニングステージのアルガルヴェ・スタジアムでのスーパースペシャルステージでこそタイムロスをしたが、それ以降一度も首位を引き渡すことなくラリーを終えた。
イタリア人ドライバーのベルトロッティ選手は、不運にもマシントラブルによりリタイアとなったが、スーパーラリールールにより再出走し、6位入賞でポイントを獲得した。 25才でスキーインストラクターでもあるフランス人ドライバーのボナート選手は、デイ1をコシュツシコ選手に次ぐ2位で終えたが、デイ2でコースオフにより残念ながらリタイアとなった。
JWRCポイントランキングにおいては、ポイントリーダーであるマーティン・プロコップ選手(シトロエンC2)にコシュツシコ選手がならび、今回のイベントをスキップしたアーロン・ブルカルト選手(スイフト スーパー1600)が3位、ベルトロッティ選手が5位となり、トップ5に3人のスイフトドライバーが占めている。






